AWS認定資格 SAAの勉強法

AWS認定資格
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AWSの認定資格は今非常に注目を浴びています。

こちらのニュースによれば、アメリカではAWS認定資格 SAA(ソリューションアーキテクトアソシエイト)を取得しているエンジニアの平均年収は1,200万円以上のようです。

「マジか!?1,000万円オーバーとかハンパねぇ!」

そう思いますよね?
私もそう思いました(笑)

もちろん、SAAを取れば誰もが年収1,000万円以上を稼ぐということは無いと思いますが、
昨今の企業システムのAWS利用は半端なく増えていますので、
そんな中、AWS認定資格を持っている人材ってやっぱり重宝されると思うんですよ。

今回はAWSの認定資格はどういったものがあるのか?
そして、AWSの認定資格の中でも人気のSAA(ソリューションアーキテクトアソシエイト)の勉強法について私の実体験も交えてご紹介したいと思います。

AWS資格と各種受験条件

AWSの認定資格一覧は以下の通りです。
尚、2018年10月より各種受験条件に前提となる資格は削除されたようです。こちらをご参照ください。
ですので、アソシエイトレベルを持っていなくとも一発でプロフェッショナルや専門分野の受験ができるようになりました。


出典元:Amazon Web Services

SAA取得に向けた主な学習法

SAA取得に向けてどのような学習法があるのでしょうか?
以下よりSAA取得に向けた主な学習法をご紹介します。

書籍による学習

AWS認定資格を受験するにあたり、対策書籍としてよく紹介されているのが、「合格対策 AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト」です。私も購入しましたが、まだAWSに触ったことがないという方は、この書籍を読まれることをオススメします。

内容は多少古いですが、基本的なサービスがわかりやすく解説され、AWSのざっくりとしたサービスのイメージを得るのに役立ちます。

ただし注意していただきたいのは、業務でAWSに触っている人については必要ない書籍である、ということも付け加えさせていただきます。

この書籍はあくまで入門書です。
入門書なのでAWS入門者が読む分には非常に価値がある書籍なのですが、既に業務でAWSに携わっている人が読んでも物足りなさが半端ない書籍です。

BlackBeltによる資料の読み込み

AWSクラウドサービス活用資料です。
基本的な内容から活用法までを細かく解説してくれています。

Youtubeを利用してオンラインセミナーという形でも解説しておりますので、一度確認することをオススメします。

オンライン問題集

私が一番力を入れていたのがこのオンライン問題集でした。
利用していたサービスは以下のサイトです。

AWS WEB問題集で学習しよう

こちらのサービス、なかには古い情報もあり、玉石混合というイメージがありましたが何より嬉しいのは問題量が豊富ということ。

やはり、一定の問題量を解くというのは資格学習では必須の学習法です。
ですがAWS認定資格においては、他の資格勉強からは考えられない問題集書籍がない、という問題があります。

そのため、このようなオンラインの問題集を利用して問題の傾向に慣れる必要があるのです。

また、問題を解くだけで終わらず、理解していないサービスはAWSのマニュアルや上記の活用資料等できちんと理解するレベルまで持っていくことが重要です。

これを繰り返すことでAWSの学習が飛躍的にUPします。

模擬テスト

AWS認定資格では本試験の他に模擬試験を受けることが可能です。
模擬試験ですので、問題数も制限時間も少なくなっておりますが、本試験前に実力を試すと言う意味で受けてみるのもありだと思います。

SAA取得に必要な勉強時間は?

私の場合、SAA取得の学習期間は約1ヶ月半〜2ヶ月でした。

勉強は、朝の通勤時間の約1時間を当てておりました。
自宅でも学習することはありましたが、ほとんどがこの朝の通勤時間中です。

学習していない日もありましたのでざっくり算出すると、資格取得に費やしたのは40〜50時間程度だったと思います。

もちろん取得までに必要な時間数は人によって、そして学習方法によって差が生まれますので、一概にこの時間が目安ですとは言えませんが一つのご参考としてお考えください。

AWSを実務で携わっていない人に向けて

どのサイトでも語られていることだと思いますが、実務でAWSに携わっているというのはAWS資格を取得する上でやはり大きなアドバンテージになることは間違いありません。

じゃ実務でAWSに携わっていない人はダメなのか?受からないのか?というとそんなことは全くないと私は思います。
勉強の仕方によっては実務でAWSに携わっている人以上に合格率を高められます。

効果的なAWS資格勉強法

AWS資格の学習をする上で大切なのはAWSを実際に触ること。
これが一番重要です。

百聞は一見にしかずと言いますが、まさにその通りで、どんなに書籍やWEBサービスでAWSを学んでも、それは触ったことがある、という経験にはかないません。

AWSを触ったことがないという場合は、まずは以下の記事を参考にAWSのアカウント登録からはじめてみましょう。

AWSアカウントの作成方法

AWSには様々なサービスが存在しますよね。

じゃ触った方がいいと言うなら、そのすべてを触らないといけないのかというと、そうではありません。
以下の基本的なサービスを触る程度で私はよいかと思います。

・EC2
・ELB
・RDS
・EBS
・S3
・Cloudfront

これはSAAで出題される中心テーマです。
特にELBを使ったAutoScalingについては超頻出問題となりますので、
どうやったらAutoScalingが組めるのか、実際に設定してみることをオススメします。

あとは上記で紹介している問題集で設定方法を問う問題が出題されますので、それを一つ一つ実体験する方法もオススメです。

「でもAWSを利用するとお金がかかってしまうのでは・・・?」

そう思われる方もいるでしょう。

ご安心ください。

AWSは無料枠というものが設けられており、上記のサービスについては無料枠が設けられております。(2018.11.19時点)
詳細はこちらをご確認ください。
※一定の時間、量を超えると無料枠からはずれてしまいますのでご注意ください。

この無料枠を存分に活用し、AWS認定資格をゲットしましょう!

いかがでしたでしょうか?
AWSの資格試験は乗り越えなくてはならない壁がなかなか多いと思いますが、この学習を行うことで資格をゲットする以上に多くのメリットがあると思います。

がんばってSAA取得めざしましょう!

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